
代表者紹介
【代表者プロフィール】
松野 豊(管理者兼生活支援員)
1969年11月生まれ。千葉県出身。
9歳の時、右耳に真珠腫性中耳炎を患い、摘出手術を受ける。現在も右耳は通常の1/3程度の聴力。
高校卒業後、1年半の大学受験浪人生活からドロップアウトし、株式会社リクルートに入社。
新規顧客開拓を中心とした求人広告営業に従事した後、企業の採用から教育までトータルアドバイザーとして、人材採用・開発の計画立案に従事。
29歳で、『みんなが選挙に行きたくなるような政治がしたい!』という思いから、生まれ故郷である千葉県流山市の市議会議員選挙に立候補、4期16年間、市議会議員を務め、『自分たちが変われば、まわりも変わる』をモットーとして議会改革に邁進した結果、2012年に流山市議会は、日本経済新聞社の議会改革ランキングで日本一となる。
この間、市議会議員を務める傍らNPOをはじめとした法人の設立や運営、様々なプロジェクトをプロデュース。
市議会議員引退後の翌年2016年から就労系福祉サービス業界に入り、障害者就労継続支援A型事業所をNPO法人として立ち上げ、その後は、一般社団法人障がい者ワークスタイル研究所や障がい者ワークスデザインラボ株式会社を設立。
ミッション・ステートメントは、『自分の仕事がお客様の役に立ち、周囲に影響をおよぼし活性化につながる仕事に挑戦することにより、地域から日本をプロデュースし続けること』。